結婚は家とのつながり?
結婚を機に親戚が増えました。
夫側は親戚が多く付き合いも深いので年に何回か親戚の集まりがあります。
毎年お正月には親戚一同でドンちゃん騒ぎの大宴会が開かれます。
良い事も悪い事も中に入ってみないとわからないことが多く結婚生活って難しいなぁと思います。
夫の親戚はキャラが濃い人ばかり。
基本的にはみんな良い人なんですけどね。
その中でも夫のおばさんが私は苦手です。
叔母には子供がおらず甥っ子である夫を我が子のようにかわいがっていたらしく
他の親戚以上に会う機会も多くて私には姑が2人いるようなもんである。
ホントにいい人で悪気は無いらしいんだけど時々変なことを言ってきます。
先日、私と叔母が初対面した日のことを話していた時に叔母が衝撃の一言をあびせてきた。
「実は初めて会ったとき、兄さん(バツイチの叔父)の嫁にいいんじゃないかと思ったのよ」
一瞬意味がわからなかったが
「○○くん(夫)より兄さん(叔父)と合うと思ったのよ」
もう一度言われてやっとわかった。
叔母は溺愛する甥と私の結婚を未だに認めていないのかも知れない。
夫に話すと「悪気はないんだからいいじゃん」と言われたけど本当に悪気ないんだろうか?ゾッとしました。
早速、買ってみました
このスケジュール帳カバーを使わなくなったのは、何年か経ってたまたまレフィルを買わなかったからです。
もう3月になろうとしていた時ですが、今年はレフィルを買おうと思いました。
レフィルは13000円ちょっとと安くはないのですが、この際イニシャルも入れてもらって、心機一転です。
またまた迷ったものの結局、ゴールドのイニシャルを入れてもらって、レフィルも入れてばっちりです。
定規が以前のものと併せて2本になってしまったのもご愛嬌です。
不思議なことはまたすぐに訪れました。
予定が入って行くようになったのです。
たしかに、スケジュール帳に書きたいがゆえに、ちょっとのこともメモしたり書いたりするようにはなりました。
ですが、疎遠になっていた友人と会うようになったり、という変化もあったのです。
もっとも、現時点では王子がいきなり現れるなどというようなことはありません。
ですが、妙に楽観視している自分もいます。
魔法のスケジュール帳ではないですが、このスケジュール帳にいつかきっと楽しく彼氏とのスケジュールを書き込むことがあると、どこか確信しているからです。
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春財布に続いて
春財布で良いことがあったので、それにあやかろうとちょっと考えてみました。
すると、スケジュールがいっぱい詰まってどうしようかなと思っている姿が、脳裏に浮かびました。
もちろん、彼氏関係でのスケジュールです。
今年は彼氏を絶対作ろうと思っているものの、これといった出会いがなさそうなので、だったらスケジュールがいっぱいになっている姿を想像して、と壮大な計画です。
あまりに壮大すぎて、ちょっと自分でも笑ってしまいました。
もっとも、想像するのは自由ですし、また思考は現実化すると言いますから、これを使わない手はありません。
さて、スケジュール帳をどうするあ。と考えてみたところ、今年は買っていないことに気がつきました。
予定が入らないから必要ない、良くない典型例です。
4月からのスケジュール帳を買いに行こうと思って、ふとスケジュール帳カバーは持っていることを思い出しました。
数年前に買ったヴィトンの限定もののダミエにプリントがされたスケジュール帳カバーです。
春財布もヴィトンでいいことあったし、これは玄担ぎとしてもいいかも、とこれを使い始めることにしました。